先日、スキルがあっても、それを活かすネタがないと意味がない、という話をここに書いた。今日は少し違って、スキルを持たない選択をした場合の最悪の出来事について。

AIの進歩が著しい。これは誰もがそう感じていることだろう。私もその1人なのだが、今日、クロードコードで新しいサブエージェントを作成してみた。それは、膨大な診療報酬改定の資料を読み込ませて、解説させるというもの。

SNSを見てると同じようなことをしている開業医はたくさんいて、なんの変哲もない、当たり前のような活用方法に感じるかもしれない。だが、実際はそうでもなくて、おそらく活用できていない開業医は大量発生している。特に年配の層。

AI格差

かつてはなんとなく開業して、なんとなく診療してたら、来院数は増えて、経営も安定して、最終的には資産を形成することもできた。しかし、今はそうでもない。これからは国も本気で社会保険料を削減してくるし、国が医療サイドに求める機能を明確に診療報酬改定に盛り込んでくることだろう。

そこで、AIである。あの膨大で、読みにくい資料を一つ一つ読み込んで、答えを出していくのは非常に骨の折れる作業だ。しかし、AIに読み込ませれば一瞬で読み込んでくれて、答えを出してくれる。

膨大な文章データはAIにとっては得意分野。非常に相性が良い。

そうすると、AIをうまく活用して、国の方針を理解できた開業医と、そうでない開業医に差が生まれる。その差は最初は小さいものかもしれないが、徐々に大きくなり、数年後、より正確に言えば3〜4回の診療報酬改定後には大きな差となって現れる。

AI格差である。

ネタはなくても

ネタはなくても、スキルは常にキャッチアップしていかねばならない。今までもそうだった。私はガラケー派。などと言ってる輩はもういない。そんなことやってるのが時間の無駄。波がきたらしっかり乗る必要がある。たとえ、それを活用するネタがなくても、だ。

スキルは持っておけばいずれ役に立つ時がきっとくる。そう信じて、今日も少しずつAIのお勉強を進めていく。

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たぬき
釣りが趣味のアラサーです。外房ヒラマサ、サーフ、湾奥シーバス、芦ノ湖のレイクジギングなどなど。好きな言葉は「コスパ最強」。2級小型船舶免許、PADI AOW持ってます^^ twitterもやってます。ぜひフォローしてください^^