富良野旅行
北海道富良野へ旅行してきた。そのまとめをしたいと思う。
ホテル
今回利用したホテルは富良野ホテル。
全体的にとても良かった。高価格帯のホテルに行くと、あれやこれや構ってくれて、結構休まらないことも多い。富良野ホテルは良い意味で放っておいてくれるので、とても助かった。
また、お風呂もとても気持ち良い。露天風呂と岩盤浴が朝と夕で男女入れ替え制なので、朝と夕で入れるお風呂が固定されてしまうのが難点だが、今回の旅行では朝も夕も毎日お風呂に入ったのでそれほど気にならなかった。ちなみに私が泊まった時は男性が朝に岩盤浴、夕に露天風呂だった。女性はその逆だ。岩盤浴にも内風呂はしっかりあるので、普通に入浴するだけならまったく問題ない。
室内のドリンクはカプセルコーヒーとミネラルウォーターのみ。フロント近くに冷蔵庫が設置されているので、そこでソフトドリンクは無料で入手可能。コーン茶は初日しか見つけられなかったので、設置頻度が少ないかもしれない。ミネラルウォーターは常時設置されている。
庭園が非常にきれいなのだが、1週間前にクマが出没したとのことで立ち入りしないようにチェックイン時に説明された。
アクセス
空港は旭川空港を利用。行きは14時に着。帰りは16時に羽田着。スケジュール的には問題なかったはずだが、行きも帰りも飛行機が遅延。帰りは結構遅くなってしまった。
今後の旅行は朝一番の飛行機に乗って帰ってくるのでも良いかもしれない。帰りは空港から家までタクシーに乗ったが子供が限界であやすのが大変だった。
レンタカー
もともとはタクシーと公共交通機関を利用する予定だったが、直前にレンタカーを利用することにした。理由は富良野だけでなく旭山動物園にも行きたかったから。富良野から旭山動物園はタクシーで約28000円。往復で6万円近くになる。レンタカーによる移動の方が良いだろうという判断だった。
結果としてはレンタカーを借りてよかった。富良野は予約できない飲食店が多く、行こうとしたけど入れなくて別の飲食店へ、あるいは、待ち時間が長くて車内で待機、ということも多かった。
また、富良野市内で観光地をはしごするのにもレンタカーは都合が良い。今回はレンタカーを借りて本当に良かったと思う。
観光地
四季彩の丘

お花畑。ファーム富田は無料だがこちらは入場料がかかる。が、その分規模が大きく、カートを自分で運転して見て回ったりできる。
カットメロンとソフトクリームが絶品。ぜひ食べてほしい。写真を撮り忘れた。
アルパカには会いに行かなかった。笑
ファームズ千代田

ファーム富田と名前が似ているが、こちらはお花畑ではなく牧場。牛の乳しぼり、子牛への授乳、えさやりなどが体験できる。
ポニーの乗馬もできる。非常に良かったが、暑かった。日陰はほとんどないので、日傘や帽子は必須。
ファーム富田

ファーム富田は無料で入場できるお花畑。規模は有料の四季彩の丘に劣るが、お花マニアでなければこちらで十分と思う。私はこちらでも十分。
ラベンダー味のソフトクリームがあるが、やめておきなさい。美味しくない。ラベンダーは食べるものではなく香るものだということを改めて認識したい方は食べてみても良い。
富田メロンハウス
ファーム富田から徒歩で移動可。裏側に行くとまるで定休日かと勘違いしてしまいそうになるので要注意。駐車場がある側から入るのだ。
ぜひメロンを食べてほしい。とっっても美味しい。
旭山動物園
富良野からは車で70分ぐらい。お盆ではなかったからか、お盆でもそうなのかわからないが、北海道では渋滞というものがなかった。信号待ちもほとんどない。そのため、Googleマップで表示された時間からほぼずれることはない。その点北海道は素晴らしい。
多摩動物園と比較すると園の大きさは小さめ。だが、大型動物が多く飼育されてていたり、展示方法が独特だったりで非常に楽しめる。動物の説明は手書き。こういうところも良いよね。
あと、室内展示も多い。アザラシやシロクマ、ペンギン、カバ、ダチョウなど多くの動物が室内から観察可能。これは雪で長時間屋外にいるのが冬は困難になるためかもしれない。真夏だったが、とてもたすかった。
青い池
こちらは帰りに旭川空港へ向かう途中で寄り道。そのまんま、青い池である。
初見のインパクトはあるが、特別な見どころがあるわけではないので、帰り道に寄る程度でちょうどよかったと思う。真っ青なソフトクリームはソフトクリームというよりどちらかというとシャーベットで、味はガリガリ君。もし食べ損ねたらコンビニでガリガリ君を購入すればOK。
食事
朝食はホテルのビュッフェ。美味しかった。
昼食は観光しているところで食べた。旭山動物園ではアザラシ館とホッキョクグマの間にあるフードコート。カレーと焼きそば、あざらしパンケーキを食べた。あざらしパンケーキはパンケーキというよりカステラに近い雰囲気だった。
夕食は富良野市内の飲食店で食べた。注意点としては富良野市内の飲食店は予約していないと食べられないぐらい小規模なお店か、予約制度を設けていない大型店舗が多い。また、当日予約は受け付けていないことが多いので、もし予約するのであればあらかじめ予約しておくことをおすすめする。我が家は行き当たりばったりの旅行を楽しむタイプなので、夕食探しはすこし難渋した。
フェルム ラ・テール美瑛
ランチで利用。ファームズ千代田からファーム富田に移動する途中に立ち寄った。予約していなかったため少し待ち時間が発生した。味はとても美味しい。おすすめ。庭にヤギがいる。
お食事とご宴会の店 くまげら
「北の国から」のロケ地になったことのあるお店。すきやきを食べた。山賊鍋も気になったがクセが強くて子供が食べられなかったら困るということですきやきに。とても美味しかった。こちらもおすすめ。
ジンギスカン
ひつじの丘、ジンギスカン白樺は昼のみ営業で時間が合わず断念。唯我独尊は予約いっぱいで食べられず。今回の旅行ではジンギスカンは諦めた。
つぼ八
居酒屋。チェーンぽい見た目、内装だが1970年代から営業しているとのこと。炙りシメサバが激うまなのでぜひ食べてほしい。あと黒ラーメンも美味しかった。
こういうチェーン感のある居酒屋はフライドポテトやおにぎりがおいてあって子供連れには非常に助かる。
回転寿司トピカル
予約不可。行って名前を書いて並ぶのだが、我々は18:00ぐらいについて13組待ち。その後18:30ぐらいに70組待ちとなって、19:30ぐらいには受付終了していた。営業時間は20:30までだが、食べたい場合は早めに行って名前を書かないと待つことすら許されない人気店。
トロニシン、大トロ、イワシなどどれもとても美味しかった。現地の人は混雑することを知っており、テイクアウトで頼む人が多い様子。もしホテルで食べるのでも問題なければテイクアウトも選択肢に入れてほしい。
クワガタ

街頭採集でミヤマクワガタを採集した。オスは1匹だけで、そのほかはすべてメスだった。今回は持ち帰って産卵セットを作りたいと思っていたのでメスを複数とオスは1匹だけ持ち帰ることにした。
北海道のミヤマクワガタはエゾ型といって、先端の内歯が大きく、一番頭側の内歯が小さい。ミヤマクワガタは個人的に大好きな種類なのでぜひともブリード成功させたいところだ。
また、持ち帰って産卵セットを組むまでの間の飼育容器を準備していたところ、1匹だけほかのミヤマメスとは違うメス?


足が赤い。アカアシクワガタだ!
初めて見るクワガタに興奮した。笑
ということで、アカアシクワガタも産卵セットを組むことにした。
クワガタ沼にハマっていくなぁ・・・
昆虫の持ち帰り方

昆虫をいれる時はルアーを入れるような浅型のプラスチックケースに濡らしたティッシュを入れる。ティッシュを多めに入れると昆虫がケース内で揺さぶられて弱るのを防ぐことができる。仕切りで個室にすることで喧嘩を防ぐことも可能。
今回は容器が足りなくて一般的な飼育用のプラケースも現地調達して持ち帰ったが、中で昆虫が揺さぶられることがあるようで、ミヤマのメスが2匹⭐️になってしまった。ルアーケースは大きめのものを持つか、複数持っていくのが良いだろう。
持ち物
旅行の持ち物でいつも忘れてしまうもの、これ持ってきておけば良かったなというもの、これがあれば良かったなというものなどが毎回あるので、ここでまとめておく。
服、靴
- 日数分の衣類、下着:古くて現地で破棄できるものがあればなお良い。
- スニーカー:夏でもスニーカー移動の方が圧倒的に楽。
- ビーサン:夏でも冬でも持っていった方がホテルでスリッパの準備がない場合は重宝する。
- 靴下:こちらも古いものを持って捨ててこれると楽。
- 水着:冬でも屋内プールがあるホテルでは必須アイテム。
ガジェット
- iPhone
- iPad:子供動画視聴用。飛行機利用の場合はあらかじめ動画をダウンロードする必要あり。
- 充電器:コンセントに直接差し込めるタイプのモバイル充電器を持参。ケーブルを忘れずに。
- 自撮り棒:最近購入した、DJIのosmo mobile 8Pを持参。使い勝手はあまり良くない。
- スマホ防水ケース:プール、海がある場合は必須。iPhoneは防水なのでそのまま入っても壊れないが、充電ケーブルの差し込み口が濡れると乾くまで充電できなくなることがある。そのため防水ケースに入れた方が無難。
- シェーバー:忘れがち。シェービングフォームも忘れずに。
季節別
夏
- 日焼け止め
- 虫除け
- 帽子
冬
- 冬靴:降雪地帯ではあった方が良い。ちなみにまだもっていない。
- 手袋:地味だが非常に役にたつ。スマホが操作できるものだとなお良い。
- スキーウェア:もっていないが、あれば心強い。雪遊びにはスキーウェアに勝るものがない
昆虫採集編
- ヘッドライト:スマホのライトより圧倒的に明るく、昆虫探しが捗る。
- ヘッドライト用の電池:充電式の電池を持参。
- 電池の充電器:家族旅行で充電するほどヘッドライトを使うことはないと思うが念の為。
- 昆虫を入れるケース:これは釣具用のバーサス3010が非常に便利だった。取れたら昆虫を仕切りに入れておくことで昆虫同士の喧嘩を防ぐことが可能。100均のものでも可。
- 昆虫ゼリー:旅行初日に昆虫をゲットできる可能性もある。手元にあった方が安心。
富良野旅行は非常におすすめ

今まで、我が家では沖縄旅行が定番だったのだが、北海道旅行も非常に良い。
海以外の観光地が豊富だったり、道路の渋滞がほぼないのでスムーズに移動できる点が魅力的だ。
また、飛行機の時間も沖縄より短い。飛行機に乗っている時間は羽田からだと70分ほど。ぐずるリスクを下げることができるし、ぐずったとしても短い時間で済む。
レンタカーについては必須となるので旭川空港でレンタカーをあらかじめ予約しておくことをおすすめする。
