仕事が趣味
最近、釣りへの熱が急速に冷め始めた。なぜかはわからない。歳なのか、仕事への焦りなのか。子どもの手が離れていくにつれ、一緒にいられる時間が想像以上に少ないことを実感しているからなのか。
最近、結局仕事が一番楽しいのではないか?という思いが強くなってきている気がする。ずーっと辞めたい辞めたいと思っていた、医者という職業。早く辞めるにはさっさと資産を貯めて、FIREするしかない!診療報酬が下がり切る前に開業だ!と、医者を辞めるために開業した側面もある。
がしかし、最近では外来に非常にやりがいを感じている。皮肉なものである。
圧倒的な仕事量と報われない報酬体系にうんざりして辞めたいと思った大学病院、圧倒的な患者数と圧倒的な民度の低さに疲弊して辞めたいと思った勤務医を経て、開業した今、やりがいを感じてしまっている。
開業して、自分の時間や家族の時間をしっかり確保し、働く量も自分でコントロールできている。結局はバランスなのかもしれない。
労務、減りゆく診療報酬改定など、悩みは尽きないが、それでもこの仕事をひたすら続けていくのも良いのかもしれない。
40歳ぐらいをめどに売却も考えていたが、このまま町医者として朽ちていくのも良いのかも…
難しい…
子どもの発表会
今日は子どもの発表会だった。子どものイベントにも参加しやすくなるのは開業医の醍醐味。
子どもはらあまり楽しくなさそう?だったけど、親として参加できて良かったと思う。
職場から連絡
代診を頼んでいたのだが、ヤバ医者です、と現場から連絡あり。ガックリするが、こういうヤバ医者がいるからこそ、良い医者の市場価値が生まれる。出禁にするとともに、感謝せねばなるまい。
あと、やっぱり40後半以降の医者はアルバイト向いてない。50以降はまず機能しない。50歳までにバイトしないで良い生活を作り出すことができないと人生の予後は厳しいと言わざるを得ない。
開業して、医者キャリアの解像度は上がったように思う。
これから夕飯の準備だ。余裕があれば下準備だけ終わらせて夕飯まで少し子どもとお出かけできるかな?
