小学校受験の面接対策
小学校受験の模試へ。親も面接しなければならないので、親も模試を受ける。
麺殺の模試を終えた後、フィードバック。
面接対策の親向けの夏期講習とまっったく違うフィードバック。夏期講習を受けたのと、今回実施している学習塾は同じところで、大手だ。
しかも、今回の模試の面接官役はその大手学習塾の理事。つまり経営サイドの人間。
妻から、「夏期講習で習った内容と真逆です。」
理事から出た言葉は夏期講習の内容が間違えている、という内容とクレームに発展したくない、という感情が入り混ざったちぐはぐなものに。
①面接対策なんてそんなもん。
というか、受験ってそんなもん。結局色んなことをあーだこーだ言う講師の中から、信頼関係を築けて、この人を信じて受験しよう、という人を選ぶ。そしてその人のやり方を取り入れながら勉強していく。
②組織の規模が大きくなると中枢と抹消ですれ違いが起きる。
組織の中枢の人間が決めた方針を抹消に行き届かせることは至難の業。これは組織の規模が大きくなればなるほど難しくなる。今回の学習塾は関東では複数の校舎を有する大手学習塾だ。理事の方針を各校舎にも浸透させるのは難しいのだろう。
③面接ってのはなんでも良いんだな。
別に答えのあるものではない。私も自分のクリニックで採用面接をする。そんなに細かく話す内容なんて聞いてない。どうせ嘘つくし。
服装が適切か。コミュニケーションを取ることができるか。話の内容は理論的で、筋が通るか。それぐらいしか見ていない。
結局、面接以外の子どもの試験で白黒つくのでは?
面接時に話した感じでは今回の面接官役の理事が現場から軽視されているだけの可能性も感じた。誰しも経験あるはずである。立場は上なのに現場で軽視されている上司。もしかしたら、うまく組織の中枢として機能できていないのかもしれない。
受験ってそういうもんだよな、っていうことを再認識させられ、組織運営の難しさについても考えさせられた1日だった。明日は我が身だな。組織作りはやはり奥が深く、難しい。
