漫画を読み終えて、書籍へ
じつはこっそり漫画を読んでいた。NARUTO。
小学生〜高校生ぐらいまで読んでたのかな?最後の方は読むのをやめてしまっていた。ということで全巻セットで購入。キンドルで購入した。4万円ぐらいしたと思う。結構高い。
数日でいっきに読み終えた感想としては、、、読まなくなった後半、というか終盤はあまり面白く感じなかった。これ、私は漫画あるある。ハガレンでもこのパターンで最後あんまり面白く感じなくなってしまった。
一番面白いと思ったのは小学生〜中学生ぐらいの頃に読んでたところかな?多分中忍試験あたり。懐かしいから面白いのであって、今の年齢で読んでも面白くは感じないのかもしれないな。
退職金制度
私の運営するクリニックでも退職金制度があった方が良いのかと、色々な制度を調べてみた。中退共はYouTubeで調べたらやめた方が良いとのこと。経営側にとってデメリットばかりでメリットがまるでない。
一方、はぐくみ基金の方は経営側、従業員側にもメリットが多く、採用を検討しても良さそうだ。
そもそも、退職金制度って昔ながらの大企業の終身雇用と年功序列を維持するための制度のように思う。今みたいに転職でキャリアを積み、年収を上げていく時代には不適当だろう。
スタッフからはなぜか退職金制度が導入されることで決定していると思われている様子。なんでそんな話に?自分で都合よく聞きすぎだろ。
最近スタッフからやたらと金銭を要求される。全員ではないが、正直、給料って別に経営者と相談しても上がらない。結局は需要と供給で、代わりは市場にいるはずだ。金銭を要求される側としては普通に不快だ。不満があるなら転職活動をすれば良いのだが、大体40代中盤以降は転職の難易度がぐっと上がる。
実際に私も基本的には40代中盤以降は採用しない。書類選考落ちだ。50代以降を採用することもまずはない。
40後半は非常に厳しい。今まで積み上げたものはできるかもしれないが、新しいこと–それは例えば、AIだったり、電子カルテだったりするが–に対する抵抗が強すぎる。私はまだ新しいものに対する抵抗はそれほど強くないが、それでも年々適応力は落ちてきているように感じる。
つまり、人生とは40代中盤までに積み上げたものでそれ以降の人生を戦っていかねばならない。理想は40中盤までに資産形成し、教育資金の目処を立てる。住宅と教育の資金が人生の支出の大きなところを占めるので、そこの費用感を見定めるのが大事だ。
教育費は基本的にインフレが起こりやすい分野。そのため多め多めに見積もる必要がある。小学校、中学校から私立に通わせたいのであればそれはかなりの資金を見積もる必要があるだろう。
住宅は上がったり下がったりするもの。下がらない住宅を購入できるのであれば良いが、日本では基本的に下がるもの。下がらない、あるいは上がるような住宅を購入するにはもうそれはそれは非常に多くのお金と与信が必要となる。やはり賃貸でやり過ごすのがベストと感じる。
あと、お金以外において、40代中盤までに何を積み上げるのか。これが非常に大事だ。
40代中盤以降、新しいことへの適応力が下がるのであれば、それまでに学習し習得しておく必要があるということ。何を習得すべきなのだろうか。最近は、ずっとAIに関する知識と技術だと思っていた。
ところが、NARUTOを読んで少し考え方が変わった。NARUTOは後半になればなるほど哲学的になる。最終的に主人公のナルトは仲間を信じ、里の長である火影となるわけだが、この物語を見ていて、結局大事なのはマネジメントなのではないか、と思うようになったのだ。
私はAIが出現してから、人を雇わないで事業を行う未来が来ると感じていた。実際、自分でソフトを作成し、クリニックに導入、運用している。
が、実際はAIが出現したからこそ、人間の価値が上がるのではないかともおもうようになった。
AIができるけど、人がやってくれる、という価値観の路線もあるのではないか。また、AIを使わず、人を雇い、人に任せていくことで自分の身を自由にすることができるのではないかということだ。要するに従来と同じ。
45歳までにマネジメント、チームビルディングを習得できなければクリニックは売却してしまうのでも良いかもしれない。ただ、マネジメントして属人性を抜いたクリニックでないと売却は困難を極める or これから開業したい医師にしか売却できない。これから診療報酬が厳しいことも加味すると、マネジメントを習得できなかった場合の売却価格は二束三文となる可能性が高いだろうな。笑
つまり、これから勉強すべきはマネジメントか。
