少子化は種の寿命?
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「種の寿命」という言葉を聞いたことがあるだろうか。私は最近まで知らなかった。
こちらの記事でも解説されているが、どんな種類の生き物でも、必ず絶滅する時が来る。出現してから、絶滅する時までの時間を「種の寿命」と呼ぶらしい。
生物全体で見ると400万年ぐらい、哺乳類に限れば100万年ぐらいが種の寿命らしい。
人類は22~23万年前に誕生したらしいので、種として考えるとまだまだ若い。世界全体で見れば人口は増え続けているのでまだまだ種としての寿命はきていないのだろう。
AIに聞くと2080年代にピークを迎えて、その後徐々に減る想定、らしいが。
で、少子化っていうのは先進国はすべて抱えている問題で、移民以外で解決できている先進国はない、というのはよく聞くはなし。
先進国から順番に人口を減らしていって、最終的には人類という種が絶滅するのかもしれない。これは、決まっていることで、対策とか云々するものではないよね。
どこかで底打ちするのかもしれないが、今の日本を見ているとそんな感じはまったくしない。
種の寿命が近づいている、となると、少子化対策って、実は90歳の誤嚥性肺炎に対して集中治療室で治療を行うようなものなのかもしれない。そう考えると、非常に虚しいが。
少子化対策も、もう少し見方を変えて、生物としてどうしたら人間は繁殖行動を行うのかということを考えた方が良いのかもしれない。
カブトムシの繁殖方法、うなぎの養殖方法、蛍が住みやすい川の作り方など、減っている動植物を増やそうとしたり、自宅や専門家が生物を増やす場合、そのノウハウがあるはず。そのノウハウを見つけるために、生物学的な観点からもう少し考え直して見てほしい。
じゃあお前ならどうするんだよ、と言われたら、困るんだけどね笑
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