FIRE後の生活
今日は久しぶりに釣り。本当に久しぶりだ。
この前は釣り場に着いた瞬間に子どもの体調不良で連絡が入り、釣りは全くできなかった。
釣りに行く電車の中で、昨日インストールしたワードプレスのスマホアプリを使い、この日記を書いている。
競争心
開業医になる時、当たり前だが、開業地を選定するわけだ。その時、自分の先輩からは絶対にやめとけと言われた地で開業した。家族との生活も考えた末の選択だ。
その時は儲けられなくても、潰れなければ良い。家族と満足いく生活ができれば問題ない、と本気で思っていた。
ところがだ、後発の同診療科のクリニックが非常に順調という話を聞いて、胸がざわついた笑
なかなか単純にできていて、非常に羨ましい。妬ましいし、なぜうちじゃないんだ、と思う。
そこに勝ちたいと思うし、もう無理ならやめたい、とも思う。
もともとの開業コンセプトを振り返れば、問題なく生活できているのだから問題ないじゃないと思うが、人間はそうはできてないらしい。
仕方がないので、この気持ちとは一緒にこれからもお付き合いしていくしかないだろう。
FIRE
いっそ今のクリニックをM&AしてFIREしようか、とも考えた。まぁ仮に大きなお金で売却できたとしよう。そしてお金の心配が全くない、不自由ない生活が手に入ったとしよう。
そのあとどうするのか、と考えてみた。
んー、わからん。
18歳で医学部に入り、24歳で医者になった。人生の半分以上、医者という職業に関わり大きな時間をつぎ込んできた。
アイデンティティが医者になりつつあるのかもしれない。
で、YouTubeでFIRE後の生活に着いて実体験を調べてみた。出てこない。
びっくりするぐらい出てこない笑
FIREを達成する方法、実体験はたくさん出てくる。そのあと、後悔しました、みたいな話も出てはくる。
ただ、FIREして、この生活したい!という実体験が出てこない。
FIREは手段としての難易度より、達成後の生活維持の方が難易度高いのかもしれない。
釣りがあるじゃないかと思うが、多分、釣りもそこまでハマらないのではないか、と最近は思っている。今、釣りに行く電車の中で、そんなに釣りにウキウキしていない自分がいるからだ。
かといって、このまま開業医、続けるのか?
とりあえず、こんな金額だったらもう売っても良いなと思う金額で売りに出しておくのも良いかもしれない。
買いたいという人が現れた瞬間、売りたくない、まだ続けたい、と思えるかもしれないし。それも良いなぁ。
それやってみるか。
