ワークライフバランス
仕事とプライベートのバランスは非常に難しい。勤務医のころはまだ良い。定められた日数働き、それで金銭的にたりなければ追加でアルバイト、足りるのであれば休日がプライベートだ。
開業医となると非常に難しくなってくる。働き方を自分で好きなように選べるようになるのだ。
さらに難しいのが家族の問題。働くということは、家族の労力から外れることを意味する。そのため、家族側からは労働から外れ、家族に時間と労力を費やすように求められる。そして、なぜか、これは本当に謎なのだが、働いても働かなくても売上は確保されていると思われている。
なぜか伝わらない、この壁。やはりこれは当事者にしかわからないものなのだろう。借金を背負い、売上を上げていかねば潰れる。潰れたら、もちろん生活も立ち行かなくなる可能性が高い。
家族に時間と労力を費やすということは売上をある程度諦めるということだ。これを理解してもらうことはおそらく未来永劫不可能で、永遠にこのすれ違いは続く。
じゃあどうする?
今日は休日だったので、公園に家族でおでかけ。
仕事を休み、こうして家族の時間を持つと、これが人生の醍醐味なのかもなという気持ちになる。一日中外出していたので体はヘトヘトになりながら、今こうして日記を書いているのだが、気分は良い。
仕事は人生において素晴らしいものであることは間違いないが、それだけだと人生は物足りない。また、家族の時間だけにしてもやっぱり人生は物足りない。社会とのつながり、社会への貢献も幸福の一要素である。
やはりバランス。このバランスの取り方がめちゃくちゃ難しい!幸福度が最大となる仕事と家族のバランスを探していくわけだが、ここにプライベートの時間も作りたい!もはや無理ゲーである。
無理ゲーだから良いのかも
人生は無理ゲーだから良いのかも。ヌルゲーで何も設定しなくても、自分でコントロールしなくても勝手に幸福度が最大値となるのなら、人生は面白みも何もないのかもしれない。
バランスの取り方を学んでいかねば。
