時流を読む
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
スポンサーリンク
診療報酬改定を読み進める。AIに読み込ませることができるので、前回の診療報酬改定よりだいぶ楽ではある。だがやはりきつい。わかりにくく、どのようにしたら算定がとれるのかつかめない。
これも開業医の仕事なので仕方がないが、もう少しわかりやすくはできないのだろうか。
時流
今期の大河ドラマ「豊臣兄弟」。
豊臣秀吉の弟が主役の時代劇だ。大河ドラマは最近結構好きで、13人の鎌倉殿からはすべて見ている。
ちょっと前になるが、豊臣兄弟の中で、織田信長が豊臣秀吉に大阪の商人たちに財政支援をお願いするよう使いに出していた。
三好勢につくのか、織田信長につくのか、大阪の商人でも意見が分かれる中、1人の商人がこう言った。「我らは商人。時流を読む。今織田信長が時流なら、それに乗るまで。」
まさにこれだよなって思った。
診療報酬改定も同じ。まぁ、基本的に保険診療メインの開業医は国から仕事をいただいている立場なので、どちらの味方をする?とかはない。国の味方、というか犬である。
だが、従順な子分に対して、国が提示するのは診療報酬改定という難解な文書のみ。しかし、これを読み込むのだ。読み込んで、わかりにくいけどなんとか理解して、国の進みたい方向に沿って医療機関を動かしたもののみが生き残る。
時流を読む。
そのために、今日も難解な診療報酬改定を読み込む。取れるものはすべて取るし、国の方針に沿えるところは変化していく。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
