他の記事で、外房ヒラマサの「最初の1回」ではレンタルタックルをおすすめしました。

しかし、

費用はかかっても良いから、自分のタックルを持ち込んで釣りをしたい!

こう思う人もいるんじゃないかな、と思い、外房ヒラマサの「最初のタックル」も記事にしておこうと思います。

スペックと価格を見て、今の自分が選ぶならこのタックルかな、と思うものはあるのですが、それって別に私がここで紹介しなくても良いと思うので、私が最初に使っていた(今もなお現役で使い続けている)タックルをご紹介したいと思います。

【2026年10月追記】この記事は2021年に書き、2023年に更新したものです。紹介したタックルの多くがモデルチェンジしているので、2026年10月時点の情報をまとめます(価格はメーカー希望本体価格・税抜)。

  • ロッド:テンリュウ ジグザム ドラッグフォースは2023年にフルモデルチェンジし、現行は「JDF621S-3/4」(120〜200g、PE4号)。本体価格57,500円
  • リール:ステラSWは2025年に25ステラSWへ、ソルティガは25ソルティガ(8000-H/8000-P 155,000円)へ、セルテートSWは26セルテートSW(8000-H/8000-P 93,100円)へモデルチェンジ
  • PENNのスラマーは「IV」になり、国内正規品が買えるようになりました(5500が35,000円、6500が36,000円)。記事中の「輸入品で入手しにくい」は当てはまらなくなっています
  • 記事の「最低6万円程度」という価格感は変わり、国産の中価格帯は9万円台、手頃に始めるならスラマーIVの3万円台が現実的です

外房ヒラマサのリール・ロッドの詳しい比較は、ジギング用リール、キャスティング用リール、キャスティングロッドの各記事にまとめています。

出典:ルアーニュースR(ドラッグフォース)、ダイワ 25ソルティガ、ダイワ 26セルテートSW、PENN スラマーIV

テンリュウ ジグザム ドラッグフォース JDF621S-3/4

テンリュウ ジグザム ドラッグフォース JDF621S-3/4

ジギングタックル

ロッド: テンリュウ ジグザムドラッグフォース621S-4

リール:13ステラSW8000HG

メインライン:PE3号 

リーダー:フロロ40LB

これで最初からずーっとやり続けています。

ライン3号は色々使ってみて、バリバスのSMP、シマノのオシアEX8を結構好きで使ってます^^

リーダーはYGKか、バリバスのフロロリーダーを使っていますが、キャスティングではオーシャンレコードを使ってます。

YGKのエックスブレイドはリーダーの入ってるケースが非常に使いやすいですね^^

リール

リールはあまり選択肢がありません。

シマノのステラSW、ツインパワーSWの8000番、ダイワのソルティガ、セルテートSWの8000番なら好みで選べば良いと思ってます。

ただ、高いです。

最低でも6万円ぐらいは用意しておかないと、新品は購入できません。中古品はこの4機種の最新モデルは値下がりしにくいため、おすすめしません。

逆に言えばリセールバリューが高いので、新品購入して、自分でフリマサイトで出品すればそれなりの金額で売却できます。

中古品を購入して不良品を引く確率も考えれば、新品購入で良いのかなと思います。

ヒラマサのキャスティング/ジギングリールにそれぞれ限定してこちらの記事で紹介しています。ぜひご覧ください^^

【2026年版】外房ヒラマサキャスティング おすすめスピニングリール|番手・ギア比と価格帯別モデル 外房用の自分のタックルを購入しようと思った時、 色々とブログやら舟宿のサイトなどで調べるとよくあるのが、 8000-14...
【2026年版】外房ヒラマサジギング おすすめスピニングリール|8000番ハイギアと価格帯別モデル 色々サイトを見たけど結局何を買えば良いのかわからない・・・ 自分のタックルを購入しようと思った時、 色々とブログやら舟...

ロッド

これは選択肢が多すぎて困りますね(笑)

対象魚が6-10kgの青物で、150g前後のジグを利用できるもの

であれば最初の1本は大丈夫です。

メーカーのホームページでは色々とロッドの特徴が書いてありますが、最初はなんのこっちゃわかりません。

この辺のコメントがわかるようになるには1本のロッドをある程度の期間、ある程度色んな状況下で使うことが必要になります。

私はテンリュウの「粘るブランクス」が好きで、「国産」で、「入手しやすい」というので決めました。

水深50mぐらいまではとても使いやすく、実際にこれでヒラマサを何本も上げていますが、80m前後を200gぐらいのジグでシャクる時は少しやりづらい感はあります。

多少は無理があっても、外房ヒラマサジギングでは1年を通してこれ1本でジギングできているので、最初の1本としては正解だったと思っています^^

でもやっぱり「最初の1回」はレンタルタックル

外房ヒラマサの「最初の1回」をレンタルタックルで試して、この釣りはこれからも結構やるな。という感触を得ていたのでそこそこ良いものを選ぶことにしました。

結局、この最初の1本のロッド、1つのリールをずーっと使い続けています^^

道具の感覚を掴む、というのも大事ですけど、これからもこの釣りを続けられるのかなっていう判断材料として、最初の1回をレンタルロッドでやるのはとても有意義だと思います^^

番外編

リールは国産のリールであればツインパワーSW、セルテートSWより安い価格帯のものをおすすめはできません。

理由は耐久性です。

外房ヒラマサを続けるのであればもっと良いものを購入することになるし、続けないのであればレンタルタックルで十分だし、と思うのです。

ただ、どうしても価格を抑えて長く使いたい、という時の選択肢に海外メーカーのリールが候補となりえます。

海外のリールは耐久性に優れており、お安く手に入れることもできるのです。

その代表が、PENNのSLAMMER3です。ジギングであれば5500がちょうど良いかなと思います。

大き目のリールが好みの方は6500を選んでも良いでしょう。

日本でテストされて開発されており、私も1台持っています。(キャスティングでしか使用してませんが)

もし、費用を抑えて自分のタックルを揃えたい、という場合はこちらも選択肢に入れてみて下さい。

ただ、輸入になるので、やや入手しにくい、という欠点があります。

私はGoldicという神奈川の釣具店のオンラインショップで購入しました。もし良ければチェックしてみて下さい^^

最後に

最初からキャスティングタックルも持っていくよ!という人もいると思います。

その時にはぜひこちらの記事もご覧ください^^

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たぬき|コスパで選ぶ釣り人
東京湾を中心に、外房のヒラマサ、タイラバ、相模湾のカツオ・キハダ、湾奥のシーバス、芦ノ湖のレイクジギングまで楽しんでいるゆとり世代の釣り好きです。釣り歴=年齢です。2級小型船舶免許を取ってからは、レンタルボートでの釣りも増えました。2020年からこのブログで、釣りの記録と道具の話を書いています。 ロッド・リール・ウェアなどを「結局どれがコスパ最強か」という目線で比べています。価格と仕様はメーカー公式で確認し、確認した時点を記事に書いています。高いリールでも中古で高く売れるなら実質の負担は小さい、というのがブログ名の由来です。 好きな言葉は「コスパ最強」。PADI AOW も持っています。