今のロッドからランクアップして良いロッドを使いたい!

釣りをしているとこう思う時が来ますよね。

でも、上級者モデル、いわゆるハイスペックなロッドって非常に高価で手が出にくい。

そこで、私が使用しているロッドが非常に性能が高く、それでいて価格は5万、6万とはかからないのでご紹介します。

【2026年10月追記】この記事は2021〜2022年に書いたものです。紹介しているテンリュウ パワーマスター サンドウォーカー PMS1032S-MLMは、2026年10月時点でも販売店で新品が流通しており、実売は3万円台後半です。合わせて紹介しているダイワのセルテートは2024年にモデルチェンジしました。比較用に、2026年現行のライトショアジギングロッドを価格帯別にまとめます。

価格帯モデル代表番手長さ/適合ジグメーカー希望本体価格(税抜)
入門メジャークラフト 24ソルパラ ショアジギングAmazon|楽天|Yahoo!SPSJ-962M/LSJ9フィート6インチ/15〜50g12,100円
入門ダイワ ショアジギング XAmazon|楽天|Yahoo!96M2.9m/15〜60g16,500円
中級ダイワ ドラッガー XAmazon|楽天|Yahoo!96ML2.9m/10〜50g23,000円
中級メジャークラフト クロスライド5G LSJAmazon|楽天|Yahoo!XR5-962M/LSJ9フィート6インチ/15〜50g32,500円
上級ダイワ ドラッガー SXAmazon|楽天|Yahoo!100ML3.05m/最大60g51,000円
上級メジャークラフト クロスライド7G LSJ(2026年2月発売)Amazon|楽天|Yahoo!XR7LSJ-962M9フィート6インチ/15〜50g53,000円

上級機は今では5万円台からが中心です。サンドウォーカーは、上級機に近いスペックを3万円台で手に入れられる立ち位置と言えます。

出典:メジャークラフト ソルパラ、ダイワ ショアジギング X、ダイワ ドラッガー X、メジャークラフト クロスライド5G、ダイワ ドラッガー SX、メジャークラフト クロスライド7G

パワーマスターサンドウォーカー PMS1032S-MLM

テンリュウのロッドです。

その名の通り、サーフ用のロッドとなります。

  • 10ft3inの長さ
  • ティップ側はML、バット側はMクラス
  • 対応ルアーサイズ:Max50g、Best30g
  • 定価43,500円ですが、実売価格は3万円台

データ的には標準的なスペックかな、と思います^^

他のショアジギングロッドとも比べたい人へ:ショアジギングロッド比較(価格帯別)もまとめました。

使用感

思ったより柔らかい!

テンリュウのロッドは表記より柔らかめに感じることが多いですが、このロッドもしかり。

スペックの表記はあくまでも強度的な強さであって、柔らかさやロッドの曲がり具合ではない、ということでしょう。

一般的にはライトショアジギングや、サーフ用ロッドはティップ側は柔らかめ、バット側はかなり硬めに設定して、飛距離重視に設計されていることが多いように感じますが、

このパワーマスターサンドウォーカーはバット側もしっかり曲がってくれる印象ですね^^

バット側からしっかり曲がることで

  • 魚の食い込み良好
  • バラシ軽減
  •  飛距離を出すのは少しコツが必要

という特徴が出てくるかと思います。

食い込み良く、バレが少ない!

今まで使用してきたロッド達と比べるとここが明らかに違います。

これはメッキやエソ、ヒラメに青物など、どのターゲットでも通ずるところですね^^

特にメッキは他のロッドを使う友人はアタるのに乗らずボウズでしたが、私は3-4匹サクッと釣ることができました^^ (シーバス釣りたかったのは秘密 笑)

飛距離を出すには

バットがしっかり曲がってくれる分、他のロッドに比べると飛距離を出すのに少しコツがいるように感じました。

イメージ的にはロッドが柔らかい分、キャスト前にしっかりロッドを曲げて、気持ちワンテンポ遅めに振り切り、リリースするイメージです。

この辺は少し使う人の好みが分かれるところかと思います。

スペックの割に価格は抑えめ

テンリュウ全般に言えることですが、コスパがとても良いです。

ガイドはステンレスフレーム、SiCリングなので必要十分、ブランクスはテンリュウこだわりの国産ブランクス。(チタンフレーム+TORZITEリングはオーバースペックかなぁと思います。)

もし、これから別のロッドの購入を考えている人も、

ガイドはステンレスフレーム+SiCリングにして、ブランクスに力を入れている

というロッドの方がロッドを買い替えた時にの性能に変化を感じやすく、満足度、釣りの上達度が違います。これからワンランク上のロッドを購入したい、という人にはおすすめです^^

合わせるリール

【2026年追記】下で紹介している19セルテートは旧モデルです。2026年10月時点の現行は24セルテートで、LT4000-CXHの本体価格は58,600円(自重235g、ギア比6.2、最大ドラグ12kg)です。もう少し価格を抑えるなら、25カルディア LT4000-CXH(32,300円)も同じ番手で選べます。

出典:ダイワ 24セルテート、ダイワ 25カルディア

スペック上では3000-4000番と記載があります。

私は19セルテート4000CXHと合わせて使用しています^^

色々サーフロッド試してきましたが、このロッドでしばらく落ち着きそうです^^

皆さんもぜひ手に取ってみてください!

ABOUT ME
たぬき|コスパで選ぶ釣り人
東京湾を中心に、外房のヒラマサ、タイラバ、相模湾のカツオ・キハダ、湾奥のシーバス、芦ノ湖のレイクジギングまで楽しんでいるゆとり世代の釣り好きです。釣り歴=年齢です。2級小型船舶免許を取ってからは、レンタルボートでの釣りも増えました。2020年からこのブログで、釣りの記録と道具の話を書いています。 ロッド・リール・ウェアなどを「結局どれがコスパ最強か」という目線で比べています。価格と仕様はメーカー公式で確認し、確認した時点を記事に書いています。高いリールでも中古で高く売れるなら実質の負担は小さい、というのがブログ名の由来です。 好きな言葉は「コスパ最強」。PADI AOW も持っています。