釣りをする人の中には船舶免許を取得されている方もいるかと思いますが、

船舶免許取得後にとある壁にぶつかっている方はいませんか?

船舶免許とったけど、どこで船借りて運転すれば良いんだろう・・・

以前このブログで、船舶免許取得のきっかけを書いたのですが、

senpakumenkyo

実は、勢いだけで船舶免許を取得してしまったというところもあり、船舶免許取得後に運転する船舶はどこで借りられるのか?あまり考えていませんでした。

今回は船舶免許取得後のお悩みを解決できればと思います。

【2026年10月追記】この記事は2021年に書き、2023年に更新したものです。2026年10月時点で各店の公式サイトを確認し、料金が変わっていた点をまとめました。どの店も燃料代は利用料金とは別にかかる点に注意してください。

店2026年10月時点の公式情報記事執筆時からの主な変化
D-marina(横浜・東神奈川)入会金22,000円・月会費1,100円(個人)。初回安全講習11,000円が必須。繁忙期(4〜12月)土日祝はUF21が半日14,300円・1日17,600円。燃料代は使った量を下船後に計量して別途記事で例にしたFR-24は現在の艇一覧になし
浜野マリンハーバー(市原)会員登録不要。F22の土日祝は3時間14,000円・7時間18,000円(税抜)、平日は10,000円/15,000円。燃料代は別途季節による料金区分がなくなり、土日祝は値上がり
みうらボート店(走水)4人乗り20馬力の和船が15,000円、利用時間は7:00〜15:00料金が上がり、終了時刻が15:00に
ヤマハ シースタイル入会金22,000円・月会費3,300円は据え置き2026年4月1日の利用分から利用料金が改定。最新の料金は公式サイトで確認してください

ほかに、ユニマットプレシャスのレンタルボートクラブ「れんたぼー」(入会金22,000円・月会費2,750円、東京夢の島マリーナなどが拠点)も選択肢になります。

出典:D-marina 会員案内、D-marina レンタルボート、浜野マリンハーバー、みうらボート店、ヤマハ シースタイル、れんたぼー

どこで船借りるか問題

芦ノ湖など、レイクジギングはまた別の機会にご紹介するとして、今回は東京湾のレンタルボート事情についてお話したいと思います。

まず、レンタルボートの選択肢としては

  • ヤマハのマリンクラブ・シースタイルに会員登録
  • 各マリーナにレンタル会員登録
  • 会員登録不要のマリーナでレンタルする

この3つが主な選択肢になってきます。

レンタルボートでグーグル検索するとまず出てくるのがヤマハのシースタイルではないでしょうか。

入会金22,000円、月会費3,300円

全国各地にホームマリーナと呼ばれるマリーナがあり、サブスクリプションのように全国各地で船をレンタルすることができます^^

利用の都度、ボートのサイズやグレードに応じたレンタル料金を支払う必要があります。

ボート:FR-20
レンタルする時期:6~9月
レンタルする時間:土日祝日の3時間
レンタル料金:14,800円(税込)

他の方法と比較すると割高ですが、全国各地のレンタルボートを利用できるのはヤマハのシースタイルしかありません。

全国各地までいかなくても例えば東京湾と相模湾、などのように隣接する2つのエリアでレンタルボートを楽しみたい、という方には有効な選択肢となるでしょう。

デメリットとしては各マリーナに1~2隻しかシースタイル用のボートが確保されておらず、ほぼ常に予約が埋まっていて週末はまず使えない、ということがあり得ます。

また、各マリーナで詳細に航行範囲が指定されているため、同じ東京湾で釣りをしていても湾口の調子が悪そうだから風の塔付近の釣りに切り換える、ということができません。

海況に応じて臨機応変に対応するのは困難となるでしょう。

各マリーナにレンタル会員登録

私はこの方法でレンタルボートによるボート釣りを楽しんでいます。

シースタイルと同じように毎月会員費を支払い、ボートをレンタルする時にレンタル料金を支払います。

例えばDmarinaさんだと、入会金22,000円、月会費1,100円で会員になれて、下記の予算になります。

ボート:FR-24
レンタルする時期:6~9月
レンタルする時間:土日祝日の3時間
レンタル料金:15,400円

1回1回の料金はあまり変わらないかもしれませんが、月々の支払がDmarinaさんの方が安いですね^^

また、Dmarinaさんなら全国各地でレンタルボートを利用することはできませんが、東京湾全域で釣りをすることができます。

海況に合わせて釣り場を変更することもできて、オススメですよ^^

会員登録不要のマリーナでレンタルする

最後の選択肢はこちらですね。

入会金、月会費が不要のため、レンタルボートの利用頻度が少ない方はまずはこちらの利用もおすすめです^^

浜野マリンハーバーさんだと、入会金0円、月会費0円で下記の予算で借りることができます。

ボート:F22
レンタルする時期:4~12月
レンタルする時間:土日祝日の3時間
レンタル料金:11,000円

圧倒的に安いですね^^

デメリットとしては航行範囲が湾奥に限られるのと、レンタルボートが2隻しかないため、繁忙期には週末の予約はすぐいっぱいになりそうです。

東京湾は他にも会員登録不要のレンタルボートショップがあるので、検索してみるのも良いと思います^^

番外編

ちょっと田舎に行くと、狭い範囲しか航行できないけど、プレジャーボートではなく、和船に船外機を付けたものをレンタルしてくれるレンタルボートショップが散見されます。

例えば走水のみうらボート店だと、会員登録不要で下記の予算で借りることができます。

ボート:船外機付き和船(4人乗り 20馬力)
レンタルする時期:すべての季節
レンタルする時間:午前7時から午後3時30分の間
レンタル料金:13,000円

特別安くはないですが、ふらっと行く分には十分に感じますよね^^

和船のレンタル船もチャレンジしてみたいですね。

まとめ

船舶免許取得後のボートの借り方を簡単にまとめてみました。

すでに船舶免許取得後の方も、これから船舶免許取得を考えている人にも参考になれば幸いです。

ぜひ船舶免許を取得してボートフィッシングを楽しんでください^^

【2026年10月追記】ボートの上でイス代わりにもなるタックルボックスは、タックルボックス比較(バケットマウス・ドカット・ダイワTB) で用途別に比べています。

ABOUT ME
たぬき|コスパで選ぶ釣り人
東京湾を中心に、外房のヒラマサ、タイラバ、相模湾のカツオ・キハダ、湾奥のシーバス、芦ノ湖のレイクジギングまで楽しんでいるゆとり世代の釣り好きです。釣り歴=年齢です。2級小型船舶免許を取ってからは、レンタルボートでの釣りも増えました。2020年からこのブログで、釣りの記録と道具の話を書いています。 ロッド・リール・ウェアなどを「結局どれがコスパ最強か」という目線で比べています。価格と仕様はメーカー公式で確認し、確認した時点を記事に書いています。高いリールでも中古で高く売れるなら実質の負担は小さい、というのがブログ名の由来です。 好きな言葉は「コスパ最強」。PADI AOW も持っています。